一流選手の親はどこが違うのか??? [教育論]
ポンピュン走法実践編 [走]
やっと、春休みが終わり、息子どもが学校に通うようになったので、誰もいない我が家で思う存分ブログが更新できるようになりました^^;
ブログ画面開いてると、息子達が「仕事しろよ!」と背中越しに文句を言ってくるのでありまして…m(__)m…
「長い春」は去り、また今まで通りのペースに戻していきたいと想っております。
それでは、だいぶ更新が空いてしまいましたが、「ポンピュン走法(ポンピュンラン)」の締めの記事に入りますです。
間違いなく、“しっかり”と“正確”にトレーニングを積めば、短距離走の自己記録を更新できるはずだと断言できる、ポンピュンラン(もしくは、ポンピュン走法)。
それでは、息子に具体的にどのような練習をどのくらい、施してきたのか。
ザ・ポンピュンラン! [走]
先日、次男の高校受験の合格発表があった。
無事、合格!
…いやぁ… ホッとしました(^_^;)ゞ
高校でも野球を続けたい、もっと上のレベルで自分の能力を試してみたい、という決意を示してくれていたのであるが、ビンボーな我が家は、経済的に、私立に通わせるのはなかなか厳しい。それに、頭もそこそこ悪い方ではないので、県立高校の中では我が県ではおそらく一番「甲子園」に近いと想われる高校を目指した。ちょうど、工業高校なので、本人の進みたい進路とも合致していたので本当に良かった。
…良かった、のではあるが、その高校の野球部は、なんと我が県でも最多の部員数を誇る硬式野球部。新入部員が入ると100名を越す(!!!)のだそうだ。
まさしく、“甲子園出場を射程圏内に入れた”レベルの野球部である。ピッチャーさえよければ、組み合わせが悪くなければ、常にベスト8以上狙える高校なのであります。去年の夏もおしかったし、秋の大会もいいところまで行ってたと想うし、1年生大会という、1年生だけでやる大会では県で優勝したらしい。
はてさて、“生き残れる”かどうか^^;
合格は嬉しいのであるが、合格したとたんに次の“心配ごと”が芽生えてくる。
親というものは、因果な商売でござる(^_^;)ゞ
さて、一回飛ばしになってしまったが、テーマを【走る】に戻しましょう。
ポンピュンラン。
革命走法、という賛辞は伊達ではあるまい。
少なくとも、ウチの息子にはまさしく“劇的”に効果が出ました。
野球部の同級生6人の中で5番目の脚の遅さだった三男が、6年生の卒団時にはチーム最速、どころか、私の7年間に及ぶ学童野球指導歴で計り続けてきた、部員達全員のダイヤモンド一周タイム記録7代分の中で、歴代2位の成績を叩き出すことができるようになったのである。
そこまで脚が速くなってくれたお陰さまの書籍が、これ。
息子さんや娘さんが、脚が遅くて… とお嘆きのお父さんお母さん。まず、この本を購入しなさい。そして、実践させなさいよ?
買っただけで、何もしなければ、何も変わりません。
絶対、損はしません!
さて、その、訳は…!?
3.11 [徒然]
仙台生まれの仙台育ちの私にとっては、生涯忘れることのできない日である。
去年の夏、父母が住む仙台に帰省し、津波の被害に遭った土地に行って、災害の現状を見た時の衝撃は、脳裏に焼き付いてしまった。
現在私が住んでいるのは、北関東の海無県の、しかもかなり山沿いの方なので、津波の心配は無いけれど、私の生家があった、仙台市若林区の海沿いでは、海沿いとはいえかなり内陸のはずなのに、車を走らせていた道路沿いに、船底をこちらに向けて大きな船が転がっていた。
息の呑む、とは、まさにあの瞬間だった。
底をこちらに向けて横たわっていたのは、湖で彼女と乗る二人乗りのボートではない。遠洋漁業にでもでれそうなほどの大きな船である。
あの、なんか冗談の画像の様な一コマ。あの時のショックは忘れようがない。
あの日、私は病院の検診で、検査室前の廊下の椅子に座り、呼ばれる順番を待っていたところであった。
住んでいる県の県庁所在地にある、大きな病院だったので、比較的安心だったはずだが、天井からライトの脇についているキャップの様なものが落ちてきたり、異様なきしみ音、割れそうな窓ガラスの振動、人々の悲鳴に、正直、硬直した身体とともに心臓まで一緒に止まってしまうのではないかと想ってしまった。
病院は停電、当然検診も受けられず、とにかく山沿いの我が家まで帰ろうとしたが、信号も動かなくなっていて、大きな交差点は大渋滞で、普段の3倍ぐらいの時間をかけて帰宅した覚えがある。
家に帰って、いろいろなモノが散乱している部屋にまずびっくり、その後、テレビに映し出される津波の映像に、それこそ、「これ、新作スペクタクル映画のCG画像だろ??」と真剣に信じたくなったものだ。
家々を呑み込みながら田んぼを覆い隠していく津波の映像に、その場所が故郷宮城の名取の海沿いだというアナウンサーのコメントを聴き、「うそ、うそ、うそ?」と何回も呟いてしまったのを今でも思い出す。
学生時代、良くオートバイを走らせていた、海沿いの道路が消滅している。離着陸する飛行機を良く観に行った、仙台空港の管制塔などの建物が、湖の中に浮かぶお城の様である。
「うそだ…」そんな言葉しか、口から出てきませんでした。
幸い、父母は泉区という、仙台でも山寄りの方に震災前から引っ越して住んでいたので生死に別条はなかった(当然、地震自体の被害はあった)が、母の実家は流された。
山元町というところにあるのだが、仙台に帰省した帰りに、国道6号線など出来る限り海沿いの道路を走って寄ってみたのだが、小学生の頃、良く母に連れられて泊まりに行ったおばあちゃんの家は、土台と玄関先のタイル張りの模様だけを残して、全く消滅していた。おばあちゃんはとっくの昔に亡くなっていたが、存命の、高齢になっていたおばさんは、ディサービスのところに居て無事だったという。不幸中の幸いであった。
自然災害は、防ぎようが無い。万が一を考えて、出来るだけ被害を抑えるように準備をしておくだけである。
とはいえ、どんなに準備をしていても、助かる時は助かるし、死ぬ時は、死ぬ。
その“覚悟”は常に持って、いつ死んでも良い“心の準備”はしておかないといけないのかな、人事を尽くし、天命を待つという心境にいつもなれていたらいいな、と50歳間近の最近はしみじみ想う。
だが、防げる死もある。
被災し、絶望のあまり、仮設住宅の中で自殺をしてしまう方もいると先日ニュースでやっていた。
なにが、復興支援、「復興政策」なのだろう。
政治家どもは、何をやっているのだ。救済策の遅れは、被災者にとっては死活問題だ。自分たちだけの生き残りしか考えず、だらだらとなんの復興政策も打ち出せない政治家どもは、はっきりいって「いらない」どころか、「殺人罪」に値するんじゃなかろうか。
消費税云々論争する前に、目の前に助けなければならない人々がたくさんいるじゃないか。こういうときこそ、非常“国債”を発行し、まずは財源を確保し、その、国民から預かった大事なお金を有効に活かすための政策を論じ、実行し、とにかくとにかく“困っている人々”を先にしっかりと助けておいて、それから、その“復興借金”を返済するためにこれこれこれだけの財源が必要なので、これだけの出費を抑え、消費税を上げさせて頂きます、という話になっていくのがスジじゃないのかいな。
最近発行される国債は、いくら「復興国債」と銘打っていても、その“使い道”がはっきりしないんだから、これぞ「仏作って魂入れず」政策ではないのか。
本来、『国債』というものは、今回の様な“非常事態”の時に発行されるべきものではあるはず。こういう“借金”なら、国民も納得するだろうに。
しかし、国債=「国の借金」というイメージしか浮かばなくなった今では、政府の無能さを更に実感させられる感じしかしない。
自分達に投票してもらわんがためだけにおこなってきた「ばらまき政策」の、将来の発展につながらない無為無策さをカバーするための財源に当て込むものが【国債】ではなかろう。原発問題も含め、「場当たり政策」に終始してきた結果が、今回の東日本大震災の被害の拡大につながっている様な気がする。
まずは、助けろ、“本当に困っている”国民を。
マスコミも、ただ震災の悲惨さをお涙頂戴的なドラマチックに伝えるだけに終始せず、困っている人が、どんなことに本当に困っていて、こういうことを具体的に解決しなければいけない、その妨げになっているのは、これこれこういう事実である、という視点まで掘り下げて追及し報道し続けるべきである。私は、最近のマスコミも、“素人”集団としか思えない。
野田総理と谷垣総裁が密会していようがしまいがどうでもいいじゃないかね、今は。それで、国会答弁がうまくはやく回って、一日も早い行動に反映されれば、とってもよいことではないか。そういう事なら、そういう密会を糾弾しようと手ぐすねひく反対派の議員達を、世論で牽制する、という役割だって担えるはずだ。
NHKの9時からのニュースで、谷垣総裁が出演していた時、大越キャスターが「別に隠そうなんてしないで、(密会を)堂々とやればいいじゃないですか、国の為になることなら」というような意見を呈していたが、私は納得できたし、この時の大越さんはものすごくカッコ良く観えたなぁ。東大野球部のエースだったというし。
こういう“姿勢”こそが、真のマスコミの在り方ではなかろうか。
しかし、自民党の谷垣総裁の顔を、見たくもなくなっている人は、私だけではあるまい、と想いたいですが…
つーか、小沢議員を抑え込めない民主党も、頼りなさすぎ。どうがんばったって、この非常事態では、4億円もの土地を“私財で”ポンと購入してしまうという事実自体が、庶民の感覚からすると「ふざけんなよ!」と言いたくなってくるというのに、自分の金なんだから文句を言われる筋合いは無いとばかりに、誰がどう考えても胡散臭さプンプンの事件でも、証拠がねぇだろうと、ふんぞりかえって辞職もせずその地位にしがみつこうとするような「倫理観の欠如した」人間に、「たくさんの庶民」が住むこの日本を任せられるのか?
文句言うなら、切っちゃえよ。小沢本人で新党作ってやらせりゃいいじゃん。
その4億円を、復興財源にでも充てておくれよ、小沢さんよ。それで、何十人の人生が助けられるのでありましょうや。そしたらば、小沢さんのダーティーイメージは全て払しょくされるだろうになぁ。ハタチの石川遼選手でさえ、獲得賞金を全て寄付してんのになぁ。石川選手はかっこええなぁ。
やっぱ、こうなったら大阪の橋本さんに総理大臣になってもらうしか、ないのかも。
“腿上げ走”はしてはいけない? [走]
私は、高校生時代に陸上部だったもので、「走る」ということに関しては一家言持っているつもりである。
長男、次男ともに脚は遅かったが、三男は今所属している、学童野球を卒業した小学6年生だけで構成する連合チームの野球部でダイヤモンド一周タイムは二番目(11人中)の速さである。
しかし、三男も最初は全然早くなかった。学童野球部に同級生が6人いたが、最初の頃は5番目、つまり6人中、ビリから2番目の順位だった。
それが、ダイヤモンド一周タイムアタックでチーム最速タイムをたたき出し、卒団の頃は、私がコーチをし始めてから取り続けている7年間、延べ30人のタイムの中でも「チーム歴代2位」のコースレコードを樹立することができるようにまでなった。
低学年の頃は、当時の監督さんにその脚の遅さを嘆かれるほどだったのに、今所属している、6年生だけで構成する連合チームの中でも、チーム監督の息子さんであるキャプテン君に次いで、ダイヤモンド一周タイムは、11人中2位の19.74秒を記録(小6・去年の10月頃の記録)している(塁間は、もう大人と変わらない27.43mになっている)。
これは、ひとえに「ポンピュンラン」のおかげである、と断言する^^;
日本記録保持者を輩出する、福島大学陸上部の監督である、川本和久氏が提唱する、脚を速くするための画期的走法である。
なんか、一昔前のブルワーカーの宣伝文句みたいになってしまったが、事実だと確信するので、認めざるを得ない。
それでは、なぜ、脚が早くなるのか? その訳は…
「私の背中を見なさい」 [メンタル]
しかし、もうすぐ3月だというのに、寒すぎる。
そのくせ、日中晴れて風もなかったりすると、汗ばむような気温になったりする。体調管理の非常に難しい季節ですなぁ。
お寒いと言えば、日本の政治家達も、相変わらずお寒い議論の繰り返しで、国会答弁も観る気がしない。ロシアじゃプーチンさんも陳腐(チンプ)ーな行動で、一時期の「リーダーシップ」失い、政情も不安定だし、オバマ大統領もその華々しいデビューから一転、かなり“お寒い”幕引きになりそうである。
今、切実に、世界中で「リーダーシップ」を取れるトップ、が求められているようである。
だからといって、突っ走れば良いってもんでもないしなぁ。大阪の橋本知事さんも、このまま日本の頂点まで突っ走れれば、なにか劇的にいろんなモノが動きそうな気もするけれど、これから、必ず脚を引っ張る輩が暗躍するんだろうしなぁ。個人的にはあまり橋本氏は好きではないけれど、このままでは日本は何も変わらず、どんどん沈没して行くばかりであろうから、ここは「強烈なカンフル剤」が必要になってくるのかもしれない。ただ、そのカンフル剤が自分の家庭に取って、良薬であるか、“劇薬”となるかは全く分からないので、そこらへんは覚悟しとかんとあかんのでありましょうな。
野田総理もなぁ… ここ数代の総理大臣からしたら、私は非常に良くやっている方だと評価してはいるんですが… では、「日本のリーダー」か? と問われたら、いやま、そら、そういう気はしない、と答えるだろうしなぁ。
なんにせよ、自由民主党はうざい。てめーらだろうが、ここまで日本をダメにしてきたのは。その罪を棚にあげといて、どのツラ下げて偉そうなことが言えるのだろう。とにかく、自民党にだけは、もう投票しないぞ俺は。
まぁ、今の日本の政治家で“期待”できるのは、橋本氏ぐらいしかいないでしょうなぁ。みんなの党の渡辺さんも、親父さんの足元にも及ばない様だし。しかし、ほんとうに橋本氏が日本のリーダーになれるのか? その脇に、誰か超強力な「名参謀」がつかないと、いつかどこかでコロッと転びそうな気もするんだが…
「リーダーシップ」という言葉は良く、チームスポーツの中で重要視されるモノである。
最近、世界最高の女子サッカー選手と表彰を受けた澤穂希選手などは、まさしく、「リーダー」と呼ぶにふさわしい方だろう。
なんといっても、試合に負けそうで、苦しくなったらこうしろと、チームメイトに伝えたという言葉が鳥肌モノである。
「苦しい時は、私の背中を見なさい」
…
普通の人、こんなことが言えますか?
“キャプテン”と呼ばれている、そん所そこらの選手の中にだって、こんな事滅多に言える奴はいないぞ。
なんてすごい人なんだ。
この人こそ、真の【リーダー】
サッカーを引退なさったら、是非、政界に出馬して頂いて、総理大臣になっていただきたい。きっと、日本の政治は好転していくだろう。なんて、まさか総理大臣は無理だろうけど、橋本さんが総理大臣で、澤さんが官房長官なんて組み合わせだったら、なんか最強チームができるような気がするんだがな? 誰も怖くて反論できなさそうな…?
…冗談はさておき、では、リーダーシップ、とは、なんぞや?
…う~ん…
ストレッチで若返れる!!?? [コンディショニング]
先日、NHKの人気番組(私も大好きなのだが)「ためしてガッテン!」で、ストレッチをすると若返る、というテーマでやっていた。
えぇっ!?
ただ、ストレッチ運動をするだけで、肩コリや腰痛予防になるだけではなく、全身の老化に関わる「ある細胞」が活性化し、「高血圧」「動脈硬化」「どうき・息切れ」や「手足の冷え」まで改善されるという!!??
ストレッチ、だけで、ですか?
その訳は……(テレビをご覧にならなかった方は、必読です!!!)
体軸とは、どこか? [バランス]
イチローのバッティングフォーム改造が話題になっている。
デビュー当時の振り子打法は影を潜め…どころか、T-岡田選手ばりの“ノーステップ”打法に挑戦しているようだ?
イチロー自身は、「無駄な動きを省く」というような表現を使っているらしいが、無駄な動き、というものはなんだろう。
余計なブレを抑える、という事なんだろうが、それは、表現を変えると【軸】をしっかりさせたい、動かしたくない、という意味だと捉えても良いのだろうか。
野球においては、良く、「軸」という言葉が使われる。
バッティングの軸、ピッチングの軸、それを中心に身体を回転させて…うんぬん。
では、「軸」とは、なんぞや?
どこにあるの?
背骨が、軸なのか?
……?
変化球を投げることによる、肘・肩へのストレス [投球論]
多くのプロ野球ピッチャーが決め球として使う、フォークボールを投げる時、投手の利き腕の前腕部分の筋肉は、ストレートを投げる時に比べると1.4倍も緊張しているそうだ。
つまり、フォークボールを投げる時は、ふつーにストレートを投げる時より、140%のストレスが投手の体にかかっているぞ、という事になるわけか?
とすると、歴代のフォークボール・ピッチャーが、のきなみ肘・肩の手術を受けているわけがわかる気がする。
古くは、マサカリ投法の村田兆治、トルネード野茂英雄、大魔神佐々木一浩…
だからといって、その決め球であるフォークボールを封印していたら、あれだけの活躍ができたのだろうか。
誰に聞いても、答えは“否”であろう。
健康・健全な肉体を保とうとするか、名誉と栄光を選ぶのか。
だいたい、ふつーにストレート投げてたって、肘壊すピッチャーもいるしなぁ。
う~ん…
がむしゃらな努力は、無駄??? [メンタル]
マイケル・ジャクソンさんの死も衝撃的でありましたが、ホイットニー・ヒューストンさんの今回の訃報もかなりビックリしてしまいましたな~(T_T)
最近出てこなかったからあまり聴かなかったけど、昔は良くカーステレオでその歌声を流しながらドライブしておりました…。
私と同い年でありました。早すぎまする。合掌。
ところで。
最近、また再読しているのであるが、「心の野球」という本の中で、尊敬する著者の、元ジャイアンツのエースナンバー桑田真澄氏は
「がむしゃらな努力は、無駄である」と断言されている。
私は、桑田本の中ではこれが一番好きで、もう、かれこれ5回目になるのかな、読み返すのは。
ただ、ちとばかり引っかかる部分があるもので、今回記事にしてみようと思ったのである。
確かに、がむしゃらな努力をしても、「成長量」は、かけた時間ほどの成果が得られないかもしれない。
しかし、「がむしゃらな努力」は必要なくとも、「無茶苦茶な特訓」というものは、時には必要である……はずではなかろうか???
…そのように考えてしまう、その、訳は…
なげる~ん [インナーマッスル・トレーニング器具]
シャドー・ピッチング [トレーニング・メソッド]
ピッチャーが自主トレで必ずといっていいほど取り組む、【シャドー・ピッチング】
なんのためにするものなのか?
ある日、息子にやらせていて、その意義を突き詰めて考えたことが無かったなぁ、と気付いた。
「素振り」とくれば「シャドーピッチング」だろう、などと、前回の「素振り」と同じようなスタートをしてしまったが、確かに、ピッチングにおける「シャドー・ピッチング」は、バッティングにおける「素振り」と同じ、「フォームを固める」という大事なエクササイズであるはずだ。だが、どちらかというと、フォームを固める、というより、ピッチング練習がしたいけど、室内練習場がなかったり、夜に仕方なく、その代わりにやるもの、というイメージを払しょくしきれていないような気がする。
今現在、シャドウ・ピッチングをするうえで最適なグッズだと確信するのがこの“なげる~ん”
よく、タオルを使って行っている選手が多いと想うが、私は断然これをお勧めする。
なぜこの器具が良いのか。
私は、初心者のうちは、ブルペンでピッチングをガンガンするより、まずは「シャドーピッチング」でしっかりとフォームを作ってからボールを手にした方がいいと想うようになったのだ。
その、訳は…
インフルエンザ・ワクチンが効かない? [コンディショニング]
金返せ!と叫びたい。
予防接種受けといて、インフルエンザにかかるとは、これいかに!?
しかも、予防接種を受けた人間が一番ひどい症状に陥るとは、これまたいかに。
家族が全員、インフルエンザにやられてしまった。
高2の長男が外から貰ってきて1週間寝込んでいて、治ったと想ったら私が発熱、半日39度台の熱に苦しめられ、熱が下がってきた、と想ったらば今度はカミサン、続いて中3の高校受験生の次男まで発熱!
次男は高校受験を控えているので去年暮れに予防接種を受けさせたというのに、かかってしまった!
予防接種も万全ではない、とは言われていたけれど、私がコーチしている野球部の子供にも、予防接種を受けたのにもかかわらず発症してしまい、なおかつ、ひどい症状に陥ってしまった子がいるのである。あまりにひどくなって耳がおかしくなって、耳鼻科にまで行ったという。
我が家でも、予防接種を受けた次男が一番症状が重い。
金曜日の朝に発熱、38.5度まで上がり、病院に行ってインフルエンザの反応が出たので今はやりのイナビルを処方して頂きさっそく吸引したのだが、その夜に39.9度まで上昇、土曜日は37度台に熱が下がったのだが日曜日の今日また38.9度まで発熱。今現在も布団の中であえいでおる。
私は、念のためカミサンと次男を病院に連れて行った時に一緒に検査を受け、やはりインフルエンザの陽性反応が出たのだが、すでに熱が下がっていたので薬は処方しないで貰った。
飲んだ薬はパブロンゴールドだけである。それで、インフルエンザを乗り切ってしまった。
今はまだ頭痛と関節の痛み、咳と痰は残っているが、軽症の三男とキャッチボールができるほどに回復している。
48歳のおじさんがもう治りかけているのに、15歳の予防接種を受けた若者が、今一番即効性があると言われているイナビルを飲んでも一番重篤な症状に陥っているというのは、なんとしても納得できない~っ!
その訳は…?
素振り [打撃論]
野球選手で、やらない人は絶対いないと断言できるであろう、【素振り】
だが、何のためにやるものなのか?
やっている本人が、一度は、「何のために“素ぶり”をやるのか?」と、真剣に突き詰めて考え、とことん検討してから行った方が、効果が変わってくるのではなかろうか。
なんでこんなこと考えたかというと、どうにも、“惰性”でやっているとしか想えない子供が多いと感じるからだ。
その訳は…?
バット選びは慎重に!? [道具]
皆さんは、どのような基準でバットを選ばれるのだろう。
息子二人が硬式野球に同時に進むもので(高校と、中学ボーイズリーグ)、お金がかかる事、はなはだしい。涙、涙である。
硬式用の道具は、なんでこんなに高いのよ ![]()
その訳は…?
打順?打線? [打撃論]
ウチの三男は、2番を任されることが多い。
私としては、成績上、3番を任せた方が打線がつながるような気がしているのだが、監督さんの考え方は違うらしい。
去年末時点で、出場試合数34試合、79打数で5ホームランで本塁打王、打率も4割以上でほとんど首位、出塁率も常にチームトップで5割以上、盗塁成功数もチームでほとんど2位、たまに1位、ベースランニングのタイムもチームで2番目、という成績である。
と、数字だけ並べると、トップバッターにも起用したくなるが、どうも「走塁技術」は“弱々”しく、バッテリーにプレッシャーをかけるような動きができない。これは、“テクニック”の問題と言うより、“メンタル”…というか『ハートの問題』であろう。
どうにも、慎重で、“失敗を恐れすぎる”のと、“なんとしても次の塁を狙う”という気持ちに欠ける。ので、トップバッターには適さない。抽象的な言い方ではあるが、そういう“雰囲気”というものを“持っていない”のである。
ので、次に当てはまるのが私のイメージでは3番ではないか、と想うのだが、チームの中で、バントのうまさ、エンドランの時のミートのうまさ、フライアウト率はチーム最低(つまり、アウトになる時はゴロが多い、打ち上げない、ということ)という事で、他に安心して2番を任せられる打者がチーム内にいないということもあり、監督さんとしては2番という打順をウチの息子に与えたくなるのだろう。
本塁打王、といっても、ウチの息子の場合は、パワーでゴリゴリ外野の頭の上へ持っていくタイプではなく、あくまでタイミングばっちり芯で捕えた当たりの打球が綺麗な弾道のライナーでライトオーバーになるだけであるので、4番、5番という“パワーヒッター”のイメージも少ない。ということで、総合的にみると、3番、よりは2番、を担当してもらうのが確かに一番チーム事情にあっているのかもしれない。とすると、ある意味、“打撃のテクニック”的にはチームで一番信頼されている、と考えておけばよいのだろう(^_^;)ゞ
チーム事情で打順に与えられる役割も変わってくるだろう。つまり、攻撃の仕方の「好みの問題」なので、良い悪いの問題では無い。結果として、「勝てれば」何も問題は無い。ウチの息子が3番を打とうが、2番を打とうが、チームが勝てれば問題は無い。問題となるのは、あきらかに得点力が下がっている、という場合なのだが、まー、相手ピッチャーのできもあるし、同じチーム相手でもエースが出てきたか、二番手の先発だったかでも結果はがくんと変わってくるから、正直、比較し様がない。
とにかく、どのような「策戦」を採るか、で、打順の組み方は変わってくるのだ。
「打順」について考えさせられたのが、このMOOK。
プロ野球 最強の「3番打者」ランキング (別冊宝島) (別冊宝島 1809 カルチャー&スポーツ)
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野球といえば、昔の感覚だと、まずはなにより「最強!打者」の4番、そして、次に重要視されるのが脚が速くて出塁率の高い1番打者、んで、4番の前後を打つ3番5番、ときて、そのまた次ぐらいに当てはめられていくのがバントが上手で進塁打も意識して打てる2番打者、といった感じでよかろうか。
6番以降は、およそ、打率もしくは長打率ぐらいの順番でポンポンと並べられていたような気がする。
私も、学童野球部の監督などやらしていただいた時期があったもので、「打順」をどうするか、というのはいつも悩みの種のひとつではありました。
しかし、それまで漠然とイメージしていた打順では、なんかこう、歯がゆいような、ずれてる様な、もっと別な“基準”を設けて判断しないといけないんじゃないか、という感覚にとらわれていたので、このMOOKはまさしく「我が意を得たり!」というキラメキを私に与えてくれたのである。
その訳は…
野球選手に有効な筋トレとは? [筋トレ]
賛否両論ある、筋トレ。
両刃の剣という言葉があるが、野球選手にとって筋トレはまさしく、【両刃の剣】と言えるだろう。
うまくやればジャイアンツの新人王沢村投手の様に、高校時代は甲子園出場どころか3番手ピッチャーで公式戦登板が無くても、大学時代にみっちり鍛えてドラフト1位でプロ野球界に入れるようになるし、まずくやると清原選手のように見栄えは良かろうが、故障しまくりで使えない肉体になってしまう。
私は、“筋力”トレーニングなのか“筋肉”トレーニングなのか、という意識を持つ必要があると想う。
いくら“筋肉”が大きくなっても、“筋力”がつかなければ意味が無い。
しかし、専門家の方に言わせると、筋力は筋肉の断面積の大きさに比例する、とおっしゃる。それでは、やっぱり筋肉は太けりゃ太い方がいいんじゃないか、と想われるかもしれないが、私は、ここで重要なのが「スピード」だろうと想っているのだ。
スピードアップを意識しない筋トレは、効果が薄いのではなかろうか。
前に「野球選手と筋トレ」という記事を投稿したが、ちと瞑想的な、哲学的でヨガチック(?)なお話になってしまったので(^_^;)ゞ、今回はもう少し“具体的”にしてみようと想うのだが…
野球選手にとって効果的な筋トレ、とは??? …う~ん…?
見落とされがちな、“柔軟”性 [コンディショニング]
意外と、忘れちゃうんだよね、柔軟性の重要性。
怪我・故障の少ない身体を目指すなら、正直、一番大事なのが柔軟性でありましょう。
が、子供って、みんな柔軟体操、嫌がるんだよなぁ。
今時の子供達って、身体硬いからなぁ。
まるで、柔軟体操=「シゴキ、いじめ」のとらえ方しかされません。
お前達のためを思って、心を鬼にしてやらせてるんだよ、股裂き…
その、訳は…^^;
SAQトレーニング [走]
走・攻・守、という言葉がある。
「野球」というスポーツの“成り立ち”を端的に現す表現として、私は非常に的確なモノであると思う。
走る。
攻める。
守る。
野球のトレーニング・メニューは、まさしく、この三大カテゴリーに大別して考えることができる。
その中でも、まず一番最初取り組まねばならぬことであり、また、野球で勝つために必要な“チーム力”を手っ取り早く上げることができるのが、走る、という能力を向上させる事だろう。
だから、私は、野球は『走・攻・守』という順番になるのだ、と信じているのだ^^;
その走の能力をそれこそ「てっとりばやく」UPさせるトレーニングは、そのものずばりの「SAQ」トレーニング、だと想っている。
SAQトレーニング―スポーツ・パフォーマンスが劇的に向上する (BBMDVDブック)
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- 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社
- 発売日: 2007/01
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SAQ、何の略だが、指導者の皆さま、まさかわかってますよねー…?










